7 月 13
③オフサイド
◆◆お父さん、お母さんの為の解りにくいサッカーのルール備忘録◆◆
初級審判のライセンスを取得した際に、解りにくいルールをピックアップし、整理しました。
◆◆オフサイド◆◆
オフサイドポジション
オフサイドポジションにいること自体は、反則ではない。
競技者は、次の場合オフサイドポジションにいることになる。
●競技者がボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い。
競技者は、次の場合オフサイドポジションにいないことになる。
●競技者がフィールドの味方半分内にいる。または、
●競技者が後方から2人目の相手競技者と同じレベルにいる。または、
●競技者が最後方にいる2人の相手競技者と同じレベルにいる。
反則
ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによって実際のプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられる。
●プレーに干渉する。または、
●相手競技者に干渉する。または、
●その位置にいることによって利益を得る。
反則ではない
競技者が次のことからボールを直接受けたときはオフサイドの反則ではない。
●ゴールキック
●スローイン
●コーナーキック
違反と罰則
オフサイドの反則があった場合、主審は違反の起きた場所から行う間接フリーキックを相手チームに与える(第13条―フリーキックの位置を参照)。
定義
〝第11条-オフサイド” の考え方により、次の定義が適用される
●オフサイドポジションの定義における〝相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い” とは、頭、胴体または足のどこの部分であってもボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近いことを意味する。手は、この定義に含まれない。
●〝プレーに干渉する”とは、味方競技者がパスした、または味方競技者が触れたボールをプレーする、あるいはこれに触れることを意味する。
●〝相手競技者に干渉する”とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、相手競技者の動きを妨げる、しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。
●〝その位置にいることによって利益を得る”とは、既にオフサイドポジションにいて、ゴールポストやクロスバーからはね返ってきたボールをプレーするまたは既にオフサイドポジションにいて、相手競技者からはね返ってきたボールをプレーすることを意味する。
本件は抜粋ですので、全てのルールは下記を参照して下さい。
※参考※
競技規則|大会・試合|日本サッカー協会
■財団法人 日本サッカー協会
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